いっやァァァ…!!!
いっやァァァ…!!!
いっやァァァ…!!!(絶叫)
はいどうも。
パチスロ界のトゥーレ・ヤヤこと、沖ヒカルでございます。
本日は自身の所属している最高位戦日本プロ麻雀協会/C2リーグ最終節だったわけですが、結論から申しますとわたくしトゥーレ・ヤヤ…もとい沖ヒカル、超ギリでC1リーグに昇級いたしました!(歓声)
入会してから3年半でC3→C2→C1…と2ラックアップ。と表記すると至極順調に感じる方もいらっしゃるでしょうが、いやいやまっことさにあらず。
本当に実力のある選手は昇級々々の連続で自分なんかより全然早いです。同期の中で出世頭のゲンタなんか、昨年の時点ですでにB2リーグですから(彼は特別昇級リーグという特殊な戦いで優勝してC3からB2へ一気にジャンプアップした)。
つまりなにが言いたい伝えたいのかというと、C1に昇級したからって調子に乗るなよ盆暗。トッププロの諸先輩方が大リーガーだとしたら、お前の実力は高校野球はおろかリトルリーグにすら届いていないレベルなんだぞ盆暗。そこをしっかりと認識/把握しておけよ盆暗。
ということが言いたい伝えたいわけですね。自重を込めて。ええ。
まァでも、今日は…今日だけは…そういったことを忘れて素直に自分を褒めてあげたい、C1昇級という結果に酔いしれたいというのが正直なところでございます。
客観的に分析するに、自分は勝負事に対して淡泊というかあきらめが早いというか、まァだいたいこんな感じになるよね…とある意味、達観してしまう悪いクセがありました。とくに麻雀に関しては、努力が報われるなんて一切信じておりませんでした。
しかし! 今日からわいは生まれ変わります。あきらめず一所懸命、素直に愚直にまっすぐに取り組めば、たまーに報われる(こともある)と! 46歳からの開眼ゾーンでございます。
とまれ、陰ながら応援してくださったみなさま、祝福メッセージを送ってくださったみなさま、本当にありがとうございました。
いつも云っていますが、私はB2リーグに昇級してからが本当の意味での麻雀プロだと思っております。
自分で云うのもなんですが、でも云いますが、わいの麻雀スキルはまだまだ伸びる/成長すると確信しております。
だって冷静に考えたらヨンマ(四人麻雀)の世界に戻って5年くらいしか経ってないんだから。というか、そもそも元々のスキルがアレだったんだから(アレってなんやー)。
◆目指せB2リーグ!
◆目指せ八段!(天鳳)
まずはこれらを目標に、これからも日々精進していきとう存じます。
ちゅーわけで、取り急ぎご報告でした。
さァーて、予約ボタン押すかーっ!(現在、七段から六段に落ちそうになってます)
責了
俺、生まれ変わって。46歳からの開眼。
おもスロい人々・質問募集中! 成瀬心美/2番セカンド近田/近間岬(敬称略・収録順)
《ういちとヒカルのおもスロい人々》のNEXTゲストが確定しました!
・成瀬心美さま(タレント/ティーパーワーズ所属)
・2番セカンド近田さま(ライター/映像制作会社社長)
・近間岬さま(フリーライター/元パチスロ攻略マガジン所属)
=============
・上記お三方に関する質問を募集します。
・ひとりで何回送っていただいても結構です。
・タイトル部分にゲストの名前を書いてください。
・質問はわかりやすく、なるべくタイトにオネシャス。
・本文の最後にペンネームを書いてください。
・締め切りは7/2(土)の24時とさせていただきます。
以下のmonjiをクリックして送ってくださいマホーン。
何卒よろしうオニガシマス!!!
<(_ _)>
otayori@omoslo.com
おもスロい人々・質問募集中! 佐々木真/カブトムシゆかり/ショウヤマ(敬称略・収録順)
《ういちとヒカルのおもスロい人々》のNEXTゲストが確定しました!
・佐々木真さま(編集ライター/タレント)
・カブトムシゆかり(虫ドル/オスカープロモーション)
・ショウヤマさま(映像ディレクター/ジャンバリ.TV)
=============
・上記お三方に関する質問を募集します。
・ひとりで何回送っていただいても結構です。
・タイトル部分にゲストの名前を書いてください。
・質問はわかりやすく、なるべくタイトにオネシャス。
・本文の最後にペンネームを書いてください。
・締め切りは8/28(日)の24時とさせていただきます。
以下のmonjiをクリックして送ってくださいマホーン。
何卒よろしうオニガシマス!!!
<(_ _)>
otayori@omoslo.com
6年の時を経て、ついに…!!!
いっやー、いっやー、いっやー。ついにこの日がやって来ましたやって参りました。 苦節6年…なんとぬぁんと、当ウェブログが「Ameba公式」となったのであります。 タイトル下にうっすら見える「Powerd by Ameba」 この文字にどれほど憧れていたか焦がれていたか。この情感は純粋なミーハー人間にしかわからないことでしょう。 Ameba公式になったからといってなにが変わるというわけではありません。もちろん芸能人になりたいというわけでもありません。 カモメはカモメ。私はわたし。 ライターのようなタレントのような、自分でもようわからんスタンス/立ち位置でこれからもしばらくは生きていくわけですが、なんていうか、こう…やっぱ素直にうれしいのです。公式になることで、いままで自分とは縁のなかった人たちと繋がれる(可能性が増えた)ことが。 といったことを書くと、人と人との繋がりを大切に思う、知り合いの誕生日を盛大に祝ったり飲み会に率先して参加するような、いわゆる「温かいひと」みたいに思われるかもしらんが、いやいやまっことさにあらず。 実際は真逆であり、実生活で他人さまと繋がることは苦手というか、はっきし言って苦痛です。 いまこの瞬間、窓の外からピーヒャララと夏祭りを開催しているであろう陽気な笛/太鼓の音が聞こえておりますが、そのような場には絶対に行きません。 知り合いや仕事仲間は大勢いますが、友だちは一人もいません。 家族というものにはなんの感情もありません。400キロほど離れた場所に両親(ならびに兄弟)がおりますが続きをみる
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読むとモヤっとするので注意
金沢からの帰宅道中。いま私は北陸新幹線かがやきの…A・12号車/グランクラスでアイスコーヒー(無料)を飲みながらこれを書いています。B・11号車/グリーンの車内で高千穂カフェオレ(差し入れ)を飲みながらこれを書いています。C・10号車/普通指定席の車内で水(いろはす)を飲みながらこれを書いています。D・3号車/自由席の車内でヤクルト(P屋の景品)を飲みながらこれを書いています。さて、私は何号車に乗っているでしょう。※続きをみる
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麻雀は運ゲー? それとも…。
知っている方もいらっしゃるかと思いますが、私はパチスロ・パチンコ業界の人間であると同時に、「最高位戦日本プロ麻雀協会」という団体に所属している競技麻雀プロ(の資格を持っているひと)でもあります。 そんな私がいろんな場所で聞かれる質問のひとつに、 《麻雀って運ゲーですよね!?》 というお決まりクエスチョンがあるのですが、本日はそれについてカキコさせていただきとう存じます。 結論から申しますと、麻雀は運ゲー。 …ではございません!!! それはもう狂おしいくらいに実力・能力によって勝敗が決まるゲームだと断言できます。 《でもこの前、有名プロ相手に2連勝したよ? プロってそれほどたいしたことないよねww》 たしかにミクロの視点では運100%のゲームと云えましょう。たとえ世界トップクラスのプレイヤーであろうとも、半荘1回単位や1日単位、あるいは数十ゲーム単位の勝負では負けることも多々あります。 しかしながら、試行数を増やせば増やすほど実力・能力どおりの結果に落ち着く(確率が収束する)ことは間違いありません。麻雀というゲームを深く知れば知るほどそう考えるようになるわけで、逆にそう考えなければ「競技」としての麻雀は成立しません。 さてお立ち合い。あなたの前にジャグラー(もしくはハナハナ)が2台あるとしましょう。設定は1と6です。2台とも改造ROMではなくノーマルです。どちらが出る(出やすい)と思いますか。 《そんなの6に決まってんだろ!》 だよね? そりゃそうだよね。ボーナス確率も小役確率も1より6のほうが優遇されてるんだから、誰がどんな打ち方をしても6のほうが出る(出やすい)よね。期待値で言ったら100%間違いないよね。 では続きをみる
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ひょらひょら〜〜んをどう考え、どう進めるべきだったのか?
リーグ戦にて多牌(チョンボ)が炸裂、立会人の坂本大志先輩に「卓外マイナス40ptでそのまま対局続行です」と真顔で云われ「はい…」と蚊の鳴くような返事をする。 というあまりにもリアルな夢を見てグァァバッッッと布団から跳ね起きた沖ヒカルでございます。マジであせりました。ええ。 さて、本日は前回のリーグ戦(C1リーグ第3節)でのワンシーンについて語らせていただきとう存じます。 オーラス北家、43000点持ちのトップ目。2着目との差は2400点。ということはつまり、テンパイ/ノーテンで着順が変わるという緊迫した状況であります。 配牌はそこそこまとまってる感じ。普通にタンヤオに向かえばテンパイはもちろん和了まであるかも…くらいに思っておりました。 序盤にしてまァまァ良形の3シャンテン。捨て牌を見るかぎり3着目の親は遅そうだったのでしばらくはアグレッシブに進めていこうと考えていたそのとき。 ……「リーチ!」 沖「キターッ!(嬉)」 5〜6巡目にラス目の南家からリーチの声がっ! さて、ここで簡単に状況を整理しておきましょう。 ・ラス目には倍満をツモられてもまくられない。・ラス目は満貫ツモで3着にアップする。・すなわち点数状況的にリーチのみ(1300点)の可能性は低い。・すなわち放銃すると2着に落ちる可能性大。・自分の手牌に安全牌はそこそこある。・自分はまだ3シャンテン。 つまり……オリ!!!言わば……投了!!!圧倒的……危険回避!!! 自分で云うのもなんですが、まァでも云いますが、至極無難な戦術といえましょう。 しかァァーーし! 数巡後にある事件が炸裂したのです。 南家「ひょらひょら〜〜ん」 …ん!? 今の…なに!? リーチをかけている南家が一萬をツモ切る際、非日常的かつ微妙に違和感を伴うアクションを見せたのであります。 時間にしてコンマ数秒の動きでしたが、わいの経験上90%以上の割合で「ツモったけど安目の一萬だと点数が足りないからツモ切りました」というアクションに見えました。 さて、ここでふたたび考えます。もし仮に南家のリーチがフリテンになっていた場合、放銃する可能性はゼロゆえ今から(10巡目くらい)でもテンパイを目指して進めたほうがいいのだろうか。これから遮二無二テンパイを目指せばギリ間に合う可能性もある。だがしかし。 我々は機械ではなく人間であります。安目ツモ切り濃厚とは云うものの、「一萬とな続きをみる
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天鳳、その魅力と魔力《前編》
協会所属/吉田基成プロの面接を受けてマーチャオグループの店で打ち子のアルバイトをはじめる。 …というリアルな夢を見ました。初回の本走は2着でした。ここ数日、なぜか夢をよく見る沖ヒカルでございます。 さて、現在の私は「天鳳」というネット麻雀を中心に生きているといっても過言ではありません。 連投業務で疲弊している日はさすがに打ちませんが、普段は最低でも2〜4時間、休みの日はそれこそ12時間くらい天鳳を打っております。もはや「生きがい」という次元を通り越しているかもしれません。 正直に云いますと、3年前までの私はネット麻雀にまったくといっていいほど興味がありませんでした。もっと正直に云いますと、ネット麻雀というものを完全に小馬鹿にしておりました。 は? ネットで麻雀? なにが楽しいの? それって麻雀じゃなくてただの絵合わせ遊びだよね? いやいや麻雀ってそういうゲームじゃないだろ。生身の人間同士がガチで対峙する、もっと崇高でロマン溢れる熱い勝負だろ。 で、なにを賭けるの? は? ポイント!? なにそれw ポイントが増えたとか減ったとか、それで一喜一憂する遊びなの? ウケるんですけどw それってマジでウケるんですけど〜〜ww つかやっぱネットで麻雀とか考えられねーし。つかあり得ねーし。笑っちゃうよね。ぼーくぼーく、笑っちゃいます〜〜の世界だよね。アハハ。アッハーンwww これが当時の正直な私の感覚でした。 ========== 高校生の頃か続きをみる
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おもスロい人々・質問募集中! NIYA/キャプテン渡辺/やまのキング(敬称略・収録順)
《ういちとヒカルのおもスロい人々》のNEXTゲストが確定しました!・NIYAさま(ライター/パチスロ必勝本)・キャプテン渡辺さま(芸人/SMA NEET Project所属)・やまのキングさま(フリーライター/タレント)=============・上記お三方に関する質問を募集しま続きをみる
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天鳳、その魅力と魔力《中編》
「天鳳」…ねぇ。たしかこのゲームって、ネット麻雀のなかでいちばんユーザーが多くてレベルが高いとか云われてるんだよね。とくに課金も必要ないみたいだし、ものは試しにちょっとやってみっか。 軽い気持ちで新規登録ボタンをクリック。私はネット上だけの名前(ハンドルネーム?)というものが苦手なので、そのものズバリ「沖ヒカル」で登録しようとしたところ…なぜか「沖」という漢字を打ち込むことができない。※おそらく自身のPCのせいだったと思われ まァええか。カタカナで「オキヒカル」にしてこましたろ。 一瞬で新規ID登録が完了。家電を買っても取説をほとんど読まない私は、もちろん天鳳に関してもなにも調べず「予約」のボタンを押したのであります。 おー、なかなかどうしてスタイリッシュな画面やんけw(←まだちょっと小馬鹿にしてる) 偶然か必然か、私は「お手軽/Flash版」というもっともシンプルなゲーム画面を選択していたらしい。表示されているのは各人の手牌と山と点数のみ。既存の麻雀ゲームにありがちなゴタゴタしたデザインは一切なく、極限まで無駄を排除した私好みの空間が眼前に浮かび上がってきました。 「天鳳=ラス回避ゲーム」なんてことがよく云われますが、ゲームを開始した直後の「新人」から「3級」まではラスってもポイントが減ることはありません。 各ランクごとに定められた規定回数分トップを取れば自動的に昇級するという至極単純なシステムが採用されているので、まァ簡単に云うと超初心者でも数多く打てば勝手に昇級します。するはずです。 1級に到達続きをみる
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天鳳、その魅力と魔力《後編》
天鳳プレイヤーは段位を上げることを「◎段坂をのぼる」と表現することがあるのですが、そのときの私はまさにそんな心境でした。 四段坂ーーその後の長いながい、果てしなく続く道程を思えば比較的ゆるやかな坂道なのですが、天鳳初心者の私にとっては結構つらい道のりだったと記憶しております。 せっかくポイントを増やしてもラスった瞬間、またふりだしに戻る。連続でラスると、それこそ坂道を転げ落ちるような感覚で膨大なポイントを失う。 なんだこのゲーム? マジふざけんなっつの!でも…なんていうか…こう…オモロいやんけw 結句、四段坂をのぼり切るまでに3ヶ月くらいかかったでしょうか。その後はなんとなくコツ(のようなもの)を覚えて五段→六段…と順調に昇段していったのですが、そこにはネット麻雀を小馬鹿にしていた私はもういませんでした。 誰か知らんけど(当時は開発者・角田さんのことを知らなかった)、ようこんなゲーム作ったなァ。すげえ時代になったものであるよなァ。 そんなことを思いながら天鳳を楽しむ日々を送っておりました。そう、当時の私はまだ天鳳を「楽しんで」いたのです。 ============== 六段坂に差し掛かってから数ヶ月、私は困惑していました。早く最上級の「鳳凰卓」で上級者のみなさんと打ってみたい。でも…まったく昇段できる気がしない(汗)。 六段のポイント配分は、・1位=+75pt・2位=+30pt・3位=0(無)・4位=▲120pt …となっております。はい、ついに来ました。トップと2着で得たポイントを合わせても1回のラスで失った分を補填できない「これぞ天鳳」という地獄配分が(半笑い)。 このポイント配分で配給原点の1200ptからゴールの2400pt(昇段)まで到達するには、普通に(無難に)勝つだけでは無理です。トップ率を上げ、なおかつ大幅にラス率を下げなければ昇段はおろか、ちょっと油断すると降段してしまいます。 この頃からでしょうか、私のなかで当初の目的であった「麻雀の練習」よりも「昇段したい」という気持ちのほうが大きくなってきたのは。そう、完全に天鳳の魅力と魔力に取り憑かれてしまったのであります。 それから毎日、それはもうガチで真剣に打ち込みました。金麦を飲みながらほろ酔い気分で…みたいなことは一切やめました。休みの日に早朝から深夜までぶっ続けで打ったこともありました。そしてついにその日がやってきました。 七段、到達ーー。 やった! やってやった! ついにスタート地点まで来たっ! これでようやっと鳳凰卓で打てるっ! うれしー! さァ課金しよ!※鳳凰卓で打つためには月540円の続きをみる
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天鳳、その魅力と魔力 《エピローグ》
たったの100戦ちょっとで鳳凰卓を去ることになった沖選手でしたが、ひたすら真面目に打ち続けたからでしょうか。2回目の六段坂は結構あっさりクリアし、1ヶ月くらいで鳳凰卓への復帰=七段昇段を果たします。しかし。 50戦ちょいで…降段。 いっやー、このときは驚きましたね。ぽかーんとしましたね。と同時に「なるほど、自分のいまの実力だと鳳凰卓では通用しないんだな」ということがはっきり理解/納得できました。 それからというもの、現雀王・木原浩一プロの《現役麻雀プロがガチで天鳳位を目指すブログマガジン》の会員になったり、初代天鳳位ASAPINさんの本を買ったり、ZERO十段さま(現九段)のブログを読むなどして、完全に天鳳に特化した勉強をはじめました。というか、はじめてしまいました。 ぜんたい「リーグ戦のための鍛錬」という当初の目的はどこにいったのでしょう? もはや自分でもようわかりません。わかりませんが、天鳳によって日々の生活が充実していることは間違いありません。 じゃあ…まァええか。(いや、よくない) ============== さて、50戦で降段したことがあまりにもショックだったのでしょう。その後、六段→五段と連続で降段してしまいまして。 いろいろ考えた結果、これは「オキヒカル」という名前があかんのだろうと。やっぱちゃんと漢字を使って「沖ヒカル」にせなあかんだろうと。 じつはずっと気になっていたので、これを機に新規IDを取得。「沖ヒカル」という名前がすでに使われていたので「沖ヒカル(本物)」という名前で一から出直しましたところ、これが超あっさり七段まで到達…したのですが、またぞ続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
幸感力アップでダークサイドから脱却(予定)
40代も半ばを過ぎると、誰しも大なり小なりこころのザワつく問題を2つ3つは抱えながら生きていると思うのであります。 かくいう私も表面的にはニヤニヤヘラヘラしているように見えますが、こころのなかは連日ザワザワしっぱなしというか、ザワらない日がないというか、まァとにかく常にザワ分子を抱えながら生きているというのが正直なところです。 私の生きがいである天鳳は、六段に降段してから3ヶ月経ちましたが未だに鳳凰卓復帰の光りは見えず。ひたすら原点付近を行ったり来たりの繰り返し。 もっとも大切にしている最高位戦のリーグ戦も、全5節のうち4節を終えた時点で降級ポジションのド真ん中。 ここ最近はP&Sの戦績も著しくよろしくない。ということはつまり、日常業務に関してもモチベーションの下がる日はあれ上がる日はほとんどないという状況でございます。 そして先日、久方ぶりにやってしまいました。駐車場から出る際、歩道と車道を仕切っているポールにクルマを「おもーっきし」擦ったのです。 マジウケる〜〜ww ……ってウケねーし! まったく笑えねーし! 自損後の傷跡を見てなんとなく予想はしておりましたが、やはり修理には1ヶ月近くかかる可能性が高いらしく。まァ修理代は保険でなんとかなると思うのですが(希望的推測)、その間の移動はどうするのだと。 またこんなときに限ってクルマがないと困る業務が立て続けに入ってるんだよね。代車の用意がむずかしいということで、とりあえず緊急措置として9日連続でレンタカー借りたけど、そのあとどうすんだよ俺! なんとかしろよ俺! などと、ここ数日はとくにこころがザワりまくっているのですが、この「流れ」はある意味、必然なのではないかと思うのであります。 今年の春くらいからでしょうか。これまでこころの中に留めていた負の情感/鬱屈を、少しずつ外側に解放するようになってきました。すなわち。 もう遠くに行きたくない。新幹線とか乗りたくない。飛行機にも乗りたくない。つかもう移動したくない。できればずっと家にいたい。もう誰にも会わなくて結構。仕事増やしたくない。むしろ減らしたい。いっそ干してほしい。 …などなど。 簡単にいうと、疲れていたのでしょう。自身のこころを解放することにより、少しでもラクラークになりたかったのでしょう。 まァそりゃ…疲れるよねw あと数ヶ月で47歳だもんねw マジウケる〜〜ww …ってウケねーし! むしろウケるわけねーし! これでも周りでご活躍されている方々よりトータルの業務量は少ないはずです。公開用のGoogleカレンダ続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
リーグ戦・最終節を目前に控えて(未推敲)
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
俺、玉(ぎょく)と砕けて。C1全節終了でございます。
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
おもスロい人々・質問募集中! ブラックマヨネーズ吉田敬さま
《ういちとヒカルのおもスロい人々》のNEXTゲストが確定しました!・ブラックマヨネーズ吉田敬さま(タレント/吉本興業所属)=============・ひとりで何回送っていただいても結構です。・タイトル部分にゲストの続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
おもスロい人々・質問募集中! マコト/川本2D/BOSS(敬称略・収録順)
※先ほど更新したブラマヨ吉田さんとは別件バウワーでございます。 《ういちとヒカルのおもスロい人々》のNEXTゲストが確定しました!・マコトさま(ライター/パチスロ必勝本)・川本2Dさま(編集ライター/パチスロ必勝ガイド)・BOSSさま(元・パチスロ攻略マガジンライター/現・東京無線タクシー乗務員)============続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
鳳凰卓のみなさま、大変長らくおまカフェしました(ニヤ)
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
おもスロい人々・質問募集中! 名波誠/ホール&大津/マスク・ド・サンライズ(敬称略・収録順)
《ういちとヒカルのおもスロい人々》のNEXTゲストが確定しました! ・名波誠さま(ライター/パチスロパニック7)・ホール&大津さま(編集ライター/パチスロ必勝ガイド)・マスク・ド・サンライズさま(社長/よくわからない人)=============・上記お三方に関する質問を募集し続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
某有名人との奇跡の再会、その真実を本邦初公開。
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』