Quantcast
Channel: 沖ヒカル オフィシャルブログ Powered by Ameba
Viewing all articles
Browse latest Browse all 173

某有名人との奇跡の再会、その真実を本邦初公開。

$
0
0
ド久しぶりでございまふ。ジャスティン・ビーバーというひとが男性だと3日前に知った沖ヒカルでございまふ。 完全にマライア・キャリーあるいはホイットニー・ヒューストン系の女性だと思い込んでおりました。反省。 この数ヶ月、書きたいこと/書くべきことは数多(あまた)あったのですが、忙しさにかまけてウェブログ更新をさぼっておりました。反省。 さて沖、今回は先日起こった奇跡的な話をば。 12/7は愛知で「おもスロいテレビ」の収録だったのですが、名古屋駅から東京にバックドラフトする際、新幹線を待っているホームでディレクターのM氏がわいにこう囁(ささや)いたのであります。 M「オッキー、ヒガシさんだよ(ニヤ)」 ヒガシさん? はてさて、拙僧にそんな知り合いはおらぬのだけれども…??? さりげなくM氏の視線の方向に目をやると、マネージャーさんと思しき男性とともにあの方がいらっしゃいました。そうです、どげんかせんといかん系のヒガシさんでございます。 ご存知のとおり、私は大の付くミーハー。少しでも自分が興味のある有名人/芸能人を見るとテンションが上がるタイプの人間であります。 そのときも、隣にいたU氏にアゲアゲ口調でこう云いました。 「いっやー、わいたけし軍団好っきゃねん! 握手してほしかけんがですね! つか今さっき僕たちに握手を求めてきた人たちがいたやん? 惜しかったけんがですねー!」 U氏「……は? なにが?」 「いや、もし握手したのがヒガシさんの前だったらさ、こっちも芸能人みたいな感じになるやん? したらヒガシさん、ひょっとして知り合いかな? とか思ってこっちに注意が向くかもやん?」 U氏「……で?」 「そしたら…目が合うかもやん?」 U氏「……で?」 「いや、それだけですが…(しっとり)」 まァそんな感じで同じ新幹線に乗ってバックドラフトしたのですが、ヒガシさんは私と同じく品川で降りまして。お付きの人とともに足早に私の視界から去っていったのであります。 「ああ、今日はラッキーだったな…(余韻)」 少しくニヤニヤしながらキータークー。そして、その3日後のことであります。 その日の業務は「パチFUN!」という番組のシュウロックでした。ミスヤンマガ2014/犬童美乃梨さまとともに東京駅からロケ車に乗ってよらよらと現場に向かいます。 なんやかんやあってロケ終了。東京駅に戻ってまいりました。 「オツカレシタァァ」かなんか云いながら、ロケ車から降りてロータリーを歩く僕。すると数メートル先に、なんとなーく見たことのあるひとの姿が…。 どこかで見た続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』


Viewing all articles
Browse latest Browse all 173

Trending Articles