こんばんは。伊能忠敬です。もとい、沖ヒカルでございます。 さきほど、およそ1ヶ月半ぶりに鳳凰卓に復帰しました。 前にも書きましたが、わたしは特上卓ではトータルで負けないスキルを持っている(と思う)ので、それなりの試行回数を重ねれば必ず七段までは戻れます。これは過去のデータからもある程度は証明されております。 そのことを踏まえた上でまずはこちらをご覧ください。 はい、いわゆるステータス画面です。ここには自身の過去すべての対局データが集約されて載っております。 各種数値を見ると「副露率が高い=鳴きメインの速攻型だな」「和了率・放銃率ともに高い=結構押しの強いタイプだな」など、その人のおおよそのプレイスタイルを想像することができます。楽しいですね(←俺だけか)。 …が、今に限ってはそんなことはどうでもよろしい。問題はこの数値であります。 はいこれ、ドーン! Rが…2021しかないっ!!! 天鳳の成績評価はふたつの指標によって成り立っております。ひとつは言わずもがなの「段位」。そしてもうひとつが、このR(レート)であります。 ここで天鳳の最上位ステージ・鳳凰卓でプレイできる条件続きをみる
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